WPFのInitializeComponentの正体は、IComponentConnector.InitializeComponentの模様。
IComponentConnector.InitializeComponent Method (System.Windows.Markup) | Microsoft Docs
ちゃんとインターフェースとして定義されてる。
WPFアプリケーションで、
Labelを配置。
コードの表示で、
いったんプロジェクトをビルドしてから、InitializeComponentの定義へ移動。
自動生成されたWindow1.g.i.csに定義されていた。
このメソッド自体の中身はXAMLのロードなどをしている模様。
確かに、このクラスはIComponentConnectorを実装している
試しに、label1に"ABC"をセットしてみる。
反映されない。
ビルド時に自動再生成されるから当然か。
コメントしたらどうなるだろうか。
XAMLはロードされてる。
どういうことだろうか。
まあ、InitializeComponentの正体がわかっただけいいか。