WindowsAPI
ListView_EditLabelで、ラベル編集状態にする。ListView_EditLabel マクロ (commctrl.h) - Win32 apps | Microsoft Learnresource.hで、ID_BUTTON4を追加し、 ListView_EditLabel.rcで、このようにする。 ListView_EditLabel.cppは、このようにする。 SetFoc…
ListView_Arrangeは、アイコン表示の時に再整列などの指示を与える。ListView_Arrange マクロ (commctrl.h) - Win32 apps | Microsoft LearnListView_Arrange.rcで、スタイルをLVS_ICONにする。 ListView_Arrange.cppで、 // DialogProc関数の定義 INT_PTR C…
ListView_SetImageListは、リストビューにイメージリストを割り当てる。ListView_SetImageList マクロ (commctrl.h) - Win32 apps | Microsoft LearnListView_SetImageList.cppで、こうする。 小さいアイコンがセットされた。小さいアイコンがセットされた。…
ListView_SetItemTextで、リストビューの項目にテキストをセットする。ListView_SetItemText マクロ (commctrl.h) - Win32 apps | Microsoft LearnListView_SetItemText.cppで、こうする。 最初はこの状態最初はこの状態 編集する編集する 外側をクリックし…
ListView_GetEditControlで、編集するエディットコントロールを取得できる。ListView_GetEditControl マクロ (commctrl.h) - Win32 apps | Microsoft LearnListView_GetEditControl.cppで、こうする。 編集開始すると、こうなり、編集開始すると、こうなり、…
LVN_ENDLABELEDITは、リストビューのアイテムのラベルの編集終了を通知する。LVN_ENDLABELEDIT notification コード (Commctrl.h) - Win32 apps | Microsoft LearnLVN_ENDLABELEDIT.cppは、こうする。 最初はこの状態最初はこの状態 編集開始すると、こうな…
LVN_BEGINLABELEDITは、リストビューのアイテムのラベルの編集開始を通知する。LVN_BEGINLABELEDIT通知コード (Commctrl.h) - Win32 apps | Microsoft LearnLVN_BEGINLABELEDIT.rcは、リストビューにLVS_EDITLABELSを追加する。 これがないと編集モードにな…
ListView_DeleteItemで、指定の行を削除。ListView_DeleteItem マクロ (commctrl.h) - Win32 apps | Microsoft Learn 第108章resource.hは、こう書く。 ListView_DeleteItem.rcは、こう書く。 ListView_DeleteItem.cppは、こう書く。 Saburoを選択して、B…
ImageList_AddIconで、アイコンを追加する。ImageList_AddIcon マクロ (commctrl.h) - Win32 apps | Microsoft Learn イメージリストImageList_AddIcon.cppは、こう書く。 こうなる。こうなる。 システムアイコンは破棄禁止。Sample/winapi/ImageList_AddIco…
ImageList_GetImageCountで、イメージリスト内の画像の数を取得する。ImageList_GetImageCount関数 (commctrl.h) - Win32 apps | Microsoft LearnImageList_GetImageCount.cppは、こう書く。 こうなる。こうなる。 ImageList_Drawのところをループ化できた。…
ImageList_AddMaskedで、ビットマップをイメージリストに追加し、そのビットマップから指定の色を透過色とするマスクを生成する。ImageList_AddMasked 関数 (commctrl.h) - Win32 apps | Microsoft LearnImageList_AddMasked.cppは、こう書く。 透過しないビ…
ImageList_Drawで、指定のインデックスの画像を描画する。ImageList_Draw 関数 (commctrl.h) - Win32 apps | Microsoft Learn イメージリストImageList_Draw.cppは、こう書く。 横に交互に2回ずつ描画してみた。横に交互に2回ずつ描画してみた。Sample/winap…
ImageList_Add関数で、ビットマップを追加する。ImageList_Add関数 (commctrl.h) - Win32 apps | Microsoft Learn イメージリストImageList_Add.cppは、こう書く。 1個じゃなくて2個追加するようにした。1個じゃなくて2個追加するようにした。Sample/winapi/…
ImageList_Createで、イメージリストを作成する。ImageList_Create 関数 (commctrl.h) - Win32 apps | Microsoft Learn イメージリストImageList_Create.cppは、こう書く。 まずは32x32のビットマップ1個だけ描画。まずは32x32のビットマップ1個だけ描画。Sa…
EM_SCROLLCARETで、画面外などの選択されている文字列などキャレットのところまでスクロール移動する。EM_SCROLLCARET メッセージ (Winuser.h) - Win32 apps | Microsoft Learnこれも含めて使って検索を実装する。 resource.hは、こう書く。 EM_SCROLLCARET.…
ReplaceTextで、置換ダイアログを表示する。ReplaceTextW 関数 (commdlg.h) - Win32 apps | Microsoft Learn 検索と置き換えresource.hは、こう書く。 ReplaceText.rcは、こう書く。 ReplaceText.cppは、こう書く。 Replace Dialogを選択Replace Dialogを選…
FINDREPLACE構造体に、検索の設定などを格納する。FINDREPLACEW (commdlg.h) - Win32 apps | Microsoft Learn 検索と置き換えまた、登録済みメッセージが来た時に、Flagsが更新されるので、その内容によって処理を切替える。 FINDREPLACE.cppで、こう書く。 …
RegisterWindowMessageで、新しいウィンドウメッセージを登録できる。RegisterWindowMessageW 関数 (winuser.h) - Win32 apps | Microsoft Learn 検索と置き換えRegisterWindowMessage.cppで、こう書く。 次を検索を押すと、次を検索を押すと、 これが表示さ…
FindTextで、検索ダイアログを表示。FindTextW 関数 (commdlg.h) - Win32 apps | Microsoft Learn 検索と置き換えresource.hは、こう書く。 FindText.rcは、こう書く。 FindText.cppは、こう書く。 Search Dialogを押すと、Search Dialogを押すと、 モードレ…
CreateFontIndirectは、CreateFontと機能は同じだが、LOGFONT構造体ポインタのみを引数に取るので楽である。CreateFontIndirectW 関数 (wingdi.h) - Win32 apps | Microsoft Learn フォント フォント選択CreateFontIndirect.cppは、こう書く。 機能は変わら…
フォントの大きさや種類などの属性はLOGFONTに格納されている。LOGFONTW (shtypes.h) - Win32 apps | Microsoft Learn フォント フォント選択LOGFONT.cppは、こう書く。 このように指定したら、このように指定したら、 このように描画される。このように描画…
CHOOSEFONT構造体に選択したフォント情報が格納されている。CHOOSEFONTW (commdlg.h) - Win32 apps | Microsoft Learn フォント選択CHOOSEFONT_struct.cppは、こう書く。 最初はこう表示されている。最初はこう表示されている。 メニューの"Choose Font"を選…
ChooseFontで、フォント選択ダイアログを表示する。ChooseFont function (Windows) | Microsoft Learn フォント選択resource.hは、こう書く。 ChooseFont.rcは、こう書く。 ChooseFont.cppは、こう書く。 Choose Fontを押すと、Choose Fontを押すと、 これが…
CHOOSECOLOR.lpTemplateNameにダイアログリソースIDを指定することで、ダイアログを差し替えることが出来る。CHOOSECOLORW - Win32 apps | Microsoft Learn テンプレートresource.hは、こう書く。 CHOOSECOLOR_struct.rcは、こう書く。 CHOOSECOLOR_struct.c…
フック関数を指定して、独自の機能を追加する。LPCCHOOKPROC (commdlg.h) - Win32 apps | Microsoft Learn フック関数CCHookProc.cppで、こう書く。 こうなる。こうなる。Sample/winapi/CCHookProc/CCHookProc/src/CCHookProc at master · bg1bgst333/Sample…
CHOOSECOLOR構造体を初期化して、ChooseColorに渡して、ダイアログで色を選択すると、選択した色情報が格納されている。CHOOSECOLORW - Win32 apps | Microsoft Learn 色の選択CHOOSECOLOR_struct.cppで、こう書く。 使い方がややこしいが、適当に色を選んで…
ChooseColorで、色選択ダイアログを表示する。ChooseColor function (Windows) | Microsoft Learn 色の選択resource.hは、こう書く。 ChooseColor.rcは、こう書く。 ChooseColor.cppは、こう書く。 このツールバーボタンを押すと、このツールバーボタンを押…
TB_SETTOOLTIPSで、ツールチップをセットする。第66章 TB_SETTOOLTIPS メッセージ (Commctrl.h) - Win32 apps | Microsoft LearnTB_SETTOOLTIPS.cppで、こう書く。 Add Buttonsで追加したら、Add Buttonsで追加したら、 ボタンが追加されるが、追加したボ…
TTM_ADDTOOLで、ツールチップ情報を追加する。TTM_ADDTOOL メッセージ (Commctrl.h) - Win32 apps | Microsoft Learn 第66章TTM_ADDTOOL.cppで、2つ追加する。 ZeroZero。 OneOne。Sample/winapi/TTM_ADDTOOL/TTM_ADDTOOL/src/TTM_ADDTOOL at master · bg1…
TB_GETITEMRECTで、指定した0から始まるインデックス番目のボタンのRECTを取得する。TB_GETITEMRECT メッセージ (Commctrl.h) - Win32 apps | Microsoft LearnTB_GETITEMRECT.cppで、こうする。 こうなる。こうなる。TB_GETITEMRECT メッセージ (Commctrl.h)…