Test
CTextFile::CheckNewLineで、改行コードをチェックする。 TextFile.hは、CheckNewLineを追加。 TextFile.cppは、こう書く。 MainWindow.cppは、こう書く。 UnicodeのLFなら、UnicodeのLFなら、 こう読み込めて、こう読み込めて、 メニューはこうなるし、メニ…
CTextFile::DecodeShiftJisで、Shift_JISのバイト列をテキストにデコードする。 TextFile.hは、DecodeShiftJisを追加。 TextFile.cppは、こう書く。 Shift_JISだとShift_JISだと、 読み込んだ後にこうなる。読み込んだ後にこうなる。Test/winapi/CTextFile/D…
CTextFile::DecodeUtf16LEWithBomで、BOM付きUTF-16LEのバイト列をテキストにデコードする。 TextFile.hは、DecodeUtf16LEWithBomを追加。 TextFile.cppは、こう書く。 Unicodeのファイルなら、Unicodeのファイルなら、 読み込んだ後にこうなる。読み込んだ…
CTextFile::CheckBomでBOMをチェックする。 TextFile.hは、CheckBomを追加。 TextFile.cppは、こうする。 BOM付きUnicodeだと、BOM付きUnicodeだと、 こうなって、こうなって、 SJISだと、SJISだと、 こうなる。こうなる。Test/winapi/CTextFile/CheckBom/sr…
CTextFile::Clearでバッファクリアなどをする。 TextFile.hは、Clearを追加。 TextFile.cppは、こうする。 処理を移動しただけなので動作は変わらない。Test/winapi/CTextFile/Clear/src/CTextFile at master · bg1bgst333/Test · GitHub
CTextFile::Readで、指定のファイルを読み込む。 TextFile.hは、Readを追加。 TextFile.cppは、一旦ファイルハンドル閉じたり、バッファクリアしたりしてから、CBinaryFile::Readで読み込む。 MainWindow.cppは、OnItem2_1でm_pTextFile->Readを呼ぶ。 Item2…
CTextFile::ConvertNewLineで改行コードを変更する。 string_utility_cppstring.h、string_utility_cppstring.cppを追加し、TextFile.hは、こう書く。 TextFile.cppは、こう書く。 MainWindow.hは、こう書く。 MainWindow.cppは、こう書く。 増やしたItem1-5…
文字列置換をするreplace_tstring_allを作る。 string_utility_cppstring.hは、こう書く。 string_utility_cppstring.cppは、こう書く。 main.cppは、こう書く。 こうなる。こうなる。Test/cpp/replace_tstring_all/Windows/src/replace_tstring_all at mast…
Shift_JISはCTextFile::EncodeShiftJisに。 TextFile.hは、こう書く。 TextFile.cppは、となる。Test/winapi/CTextFile/EncodeShiftJis/src/CTextFile at master · bg1bgst333/Test · GitHub
BOM付きもEncodeUtf16LEWithBomに。 TextFile.hは、こう書く。 TextFile.cppは、で、となる。Test/winapi/CTextFile/EncodeUtf16LEWithBom/src/CTextFile at master · bg1bgst333/Test · GitHub
やっぱり名前を変更。 Convertだと逆変換の時どうすればって感じなのでAoi32の時のEncode/Decodeに戻す。 CTextFile::EncodeUtf16LEにする。 TextFile.hは、こう書く。 TextFile.cppは、で、となる。 動作は変わらんから、変更点だけ。Test/winapi/CTextFile…
CTextFile::ConvertShiftJisBytesでShift_JIS変換する。 TextFile.hは、こう書く。 ENCODINGの列挙型が登場。 TextFile.cppは、こう書く。 MainWindow.cppは、OnCreateで、BOM無しのID_ITEM_1_1、Shift_JISのID_ITEM_1_3をラジオチェック。 Item1-2は、BOMが…
BOM付きUTF-16LEに変換する。 TextFile.hは、こう書く。 BOMの列挙型が登場。 TextFile.cppは、こう書く。 テキストをBOM付きUTF-16LEバイト列に変換してバッファにセット。 BOMの有無を判断して使うメンバ関数を変える。 MainWindow.cppは、OnCreateで、最…
前回の構成は失敗だったので、元々あった構成(Aoi32参照)に戻す。 名前もCTextFile::ConvertUtf16LEBytesというメンバ関数とする。 TextFile.hは、こう書く。 TextFile.cppは、こう書く。 CloseやClearもしてなかったので、それも追加。 MainWindow.cppは、…
CTextFile::SetTextToUtf16LEBytesで、セットしたテキストをUTF-16LEバイト列に変換して、バッファにセット。 TextFile.hは、こう書く。 TextFile.cppは、こう書く。 MainWindow.cppは、こう書く。 ちょっと構成を変更。 変わらず、こんな感じで書き込まれる…
CTextFile::Writeで、書き込む。 TextFile.hは、こう書く。 TextFile.cppは、こう書く。 MainWindow.cppは、こう書く。 入力して入力して、 Item2-2Item2-2、 test1.txttest1.txtに書き込む。 BOM無いから認識されないが、BOM無いから認識されないが、 UTF-1…
CTextFile::SetTextで、CTextFileオブジェクトにテキストをセットする。 TextFile.hは、こう書く。 TextFile.cppは、こう書く。 MainWindow.hは、CEditCoreオブジェクトポインタm_pEditとCTextFileオブジェクトポインタm_pTextFileを用意。 MainWindow.cppは…
CBinaryFileのデストラクタを実装する。 BinaryFile.hは、こう書く。 BinaryFile.cppは、こう書く。 デストラクタでCloseとClear、Readの冒頭でもCloseとClear、Setの冒頭でもClear。 main.cppは、こう書く。 明示的CloseやClearはなく、delete pBinaryFile…
CBinaryFileのコンストラクタを実装する。 BinaryFile.hは、こう書く。 BinaryFile.cppは、こう書く。 main.cppは、こう書く。 コンストラクタの後はこうなってる。コンストラクタの後はこうなってる。 Read後はこうで、Read後はこうで、 Clearの後はこうな…
CBinaryFile::Readで、バイナリファイルを読み込む。 BinaryFile.hは、こう書く。 BinaryFile.cppは、こう書く。 main.cppは、こう書く。 読み込めた。読み込めた。Test/winapi/CBinaryFile/Read/src/CBinaryFile at master · bg1bgst333/Test · GitHub
CBinaryFile::Clearでバッファやサイズをクリア。 BinaryFile.hは、こう書く。 BinaryFile.cppは、こう書く。 main.cppは、こう書く。 これがこれが、 Clearを超えるとこうなる。Clearを超えるとこうなる。Test/winapi/CBinaryFile/Clear/src/CBinaryFile at…
CBinaryFile::Writeでバイナリを書き込む。 BinaryFile.hは、こう書く。 BinaryFile.cppは、こう書く。 main.cppは、こう書く。 実行すると、test.binが生成される。実行すると、test.binが生成される。Test/winapi/CBinaryFile/Write/src/CBinaryFile at ma…
CBinaryFile::Setで、バイナリをバッファにセットする。 BinaryFile.hは、こう書く。 BinaryFile.cppは、こう書く。 main.cppは、こう書く。 Setの中はこうなってて、バッファにセットされてるのがわかる。Setの中はこうなってて、バッファにセットされてる…
CFile::SetFilePointerで、ファイルポインタの位置を設定、取得する。 こちらもMFCのSeekより簡単に実装する。 File.hは、こう書く。 File.cppは、SetFilePointerはこう書く。 main.cppは、こう書く。 ファイルポインタを移動して、3バイト目から読むように…
CFile::GetFileSizeでファイルサイズを取得する。 MFCのGetLengthはULONGLONGとか64bit対応が面倒くさそうなので、とりあえず32bit版。 File.hは、こう書く。 File.cppは、GetFileSizeはこう書く。 main.cppは、こう書く。 dwSizeは5。dwSizeは5。 dwSizeの…
CFile::Writeで書き込む。 File.hは、こう書く。 File.cppは、Writeはこう書く。 main.cppは、こう書く。 実行すると、実行すると、 書き込まれる。書き込まれる。Test/winapi/CFile/Write/src/CFile at master · bg1bgst333/Test · GitHub
CFile::Readで読み込む。 File.hは、こう書く。 File.cppは、Readはこう書く。 main.cppは、こう書く。 こうなる。こうなる。Test/winapi/CFile/Read/src/CFile at master · bg1bgst333/Test · GitHub
デストラクタを実装する。 File.hは、こう書く。 File.cppは、デストラクタではCloseするだけ。 main.cppは、こう書く。 delete pFileだけで済み、pFile->Closeが不要になった。 deleteする時、deleteする時、 Close呼ぶので、終了処理出来てる。Close呼ぶの…
CFileでファイルを操作する。 コンストラクタを実装する。 File.hは、こう書く。 File.cppは、コンストラクタはこう書く。 main.cppは、こう書く。 コンストラクタでメンバの初期化をしている。コンストラクタでメンバの初期化をしている。Test/winapi/CFile…
CFile::Closeでファイルを閉じる。 File.hは、こう書く。 File.cppは、Closeはこう書く。 main.cppは、こう書く。 ここに来る。ここに来る。 中に入ると、 ハンドルを破棄したり、ファイル名をクリアしたり。ハンドルを破棄したり、ファイル名をクリアしたり…