OneLang32

OneLang32/OneLang32Console(0, 0, 0, 7/Nishi-Funabashi #7) -SyntaxAnalyzerの追加. etc...

構文解析器SyntaxAnalyzerと構文情報を持つSyntaxInfoを追加した。SyntaxInfo.hは、構造体にした。 まだ、IDしか実装してない。SyntaxAnalyzer.hは、SyntaxInfoのvector、m_vecsiSyntaxTableに各文(もしくはそれらの集まり)の構文情報がリストで入る。 Analy…

OneLang32/OneLang32Console(0, 0, 0, 6/Nishi-Funabashi #6) -デバッグ時のコマンドライン引数対応. etc...

デバッグ時のコマンドライン引数対応するのと、ワイド文字への対応を実装した。プロパティでコマンドライン引数を指定プロパティでコマンドライン引数を指定して、作業ディレクトリも暫定でセットして、これでデバッガからもtest.1が読めるようにした。リリ…

OneLang32/OneLang32Console(0, 0, 0, 5/Nishi-Funabashi #5) -スペースもトークンすることにした.

当初は、スペースは読み飛ばすことも考えていたが、ダブルクォートなどの中のスペースは消失させてはいけないし、今後の機能の充実を考えると、スペースをトークンとすることが必要になったので、そのように修正した。LexicalAnalyzer.cppで、スペースの時は…