位置を指定する場合は、MF_BYPOSITIONを使う。
DeleteMenu 関数 (winuser.h) - Win32 apps | Microsoft Learn
MF_BYPOSITION.cppで、
こうしてみる。
この状態から、
Item1-1を選択、
0番目のItem3-1が消える。
もう一度Item1-1を選択、
0番目のItem3-2が消える。
Sample/winapi/MF_BYPOSITION/MF_BYPOSITION/src/MF_BYPOSITION at master · bg1bgst333/Sample · GitHub