x:Classで、タグ名のクラスを基底クラスとして、具体的な派生クラス名を指定できる。
x:Class ディレクティブ | Microsoft Docs
新しい項目で、
既定のプロジェクトにWindow2.xamlを追加。
x:Classにxmlns_x.Window2を指定。
App.xamlでStartupUriにWindow2.xaml。
起動するウィンドウがWindow1からWindow2に指し換わる。
これでビルドすると、
Window2.g.csが生成されているので、Window2クラスができていることがわかる。
中身も確認。
実行時はこうなる。
さみしいのでTitleぐらいは付ける。
Titleが付いた。
Sample/wpf/xmlns_x/Class/src/xmlns_x at master · bg1bgst333/Sample · GitHub