zipを解凍する。
右下のUnZipのリンクにアクセス。
UnZipは6.0まで進んでいる。
下にスクロールしてDownloads。
こっちもFROZEN。
結局sourceforge。
UnZipは6.xでもvc8用ビルドが用意されているがUnreleased Betasを選ぶ。
UnZip betas。
unzip610b.zipをダウンロード。
解凍して配置。
windll。
vc8。
ソリューションを開く。
こちらはDLLとexampleが揃っていてすぐビルドできた。
releaseも。
ここにDLL。
解凍には、Wiz_SingleEntryUnzipを使う。
UnZipだからUzp~かとおもったが、Wiz~である。
(この辺がなんとも・・・。)
新規作成。
空プロコンソール。
今回はさすがにc。
オプション。
インクルードにunzipのフォルダも追加。
ライブラリも。
プロパティでマルチバイト文字セット。
releaseも。
実行ファイルを適当に作っておいて横にdllを置く。
releaseも。
なんかビルドエラーが起こるなあと思ったら、zipのstructsを読んでしまっていたので、unzipの優先順位を上げる。
今回もshlwapiが要る。
PATH_MAXって何かと思ったが、zipのほうはこれでdefineしていたが、unzipにはないようなのでMAX_PATHに差し替え。
最終的に、main.cは、
こうなった。
Wiz_SingleEntryUnzipの第1から第4引数までで、コマンドラインを渡すようだが、難しそうなので、出力元と出力先の情報はDCLのほうに渡した。
test.zipを置く。
OK。
test.txtが置かれている。
ちゃんと書かれてる。
releaseも同様にできた。
複数ファイルや複雑なオプションはともかく、解凍はできた。