今度は、ASP.NET Webアプリケーションをつくる。

ここまでフォルダを作っておく。

これでOK。

こんな感じ。
Default.aspxが、
CodeFileではなく、CodeBehindになっているのが特徴。
ビルドすると、

こっちはちゃんとコンパイルする。
binの下に".dll"のファイルが生成される。
デバッグ実行で、

無題のページ。
ちなみにこれはIISではなくて、

こういうバックグラウンドサーバが動いてて、これの上でこのWebアプリは動いてる。
このWebアプリをwwwrootに持っていって動かしてみる。

Default.aspxだけ持って行っても、

分離コード側が無いのでエラー。

同じところにdllを置く。

これもダメ。

ちゃんとbinフォルダをつくって、

そこにdllを置く。

そしたら動く。
Sample/aspnet/PageDirective/CodeBehind/src/PageDirective at master · bg1bgst333/Sample · GitHub