久しぶりのObjeqtNoteの修正。
スタティックなGetOpenFileNameを実装して、選択したファイルの拡張子を取得する。
BinaryFile.hで、
シェルAPIを使うので、shlwapi.hを追加する。
リンクにも追加する。
staticなpublicメンバGetOpenFileNameを追加で定義。
BinaryFile.cppは、
GetOpenFileNameをこんな感じで実装。
MainMenuBar.cppでは、
TextFile.hのインクルードをBinaryFile.hのインクルードにして、CBinaryFile::GetOpenFileNameで拡張子を取るようにする。
txtなら"テキストファイル"、bmpなら"ビットマップファイル"と表示する。
とりあえず、OnFileSaveAsの中の処理はいったん白紙に戻しておく。
MainWindow.cppは、
ウィンドウが表示されたら、
"開く"から、
test1.txtを選択する。
txtなので"テキストファイル"と表示される。
・選択したファイルの拡張子を取得する · bg1bgst333/ObjeqtNote@f3b9a53 · GitHub
fixed comment · bg1bgst333/ObjeqtNote@7ec5216 · GitHub