Retrofit

Retrofitは、型安全なAndroid向けHTTPクライアント。
REST APIとのやり取りに使う。

Retrofit

build.gradleは、

を追加。
最新の2.8.1で揃えたが、途中でメソッド内部に入ったままSEGVしたみたいなので、バージョン下げたらこれで動いた。
AndroidManifest.xmlは、

を追加。
activity_main.xmlは、

ListViewを設置。
今回は、GitHub APIでレポジトリ一覧をリストビュー表示する。
レポジトリリストを取得するためのインターフェースを作る。

@GETがAPIパスで、"{"と"}"で囲まれたところは後で呼び出し時に指定できる。
リストのアイテムとなるレポジトリ名を持つレポジトリクラスは、

getとsetができるように。
MainActivity.javaは、

Retrofitオブジェクトを生成し、GitHubRepositoryServiceの生成し、serviceからlistRepositoriesでレポジトリ一覧を取得し、レスポンスをListViewに反映。
と、こんな風に比較的簡単に表現できる。

レポジトリ一覧
レポジトリ一覧

レポジトリ一覧。

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