ListViewは、リストビューを扱うクラス・・・。
Androidのリストビューは、リストビュー部分とリストデータ部分を紐付けるアダプターを作る必要がある・・・。
Stringのテキストを1アイテムとし、1アイテムはTextViewのみで表示するリストビューを作る・・・。
アダプタはArrayAdapterを使う・・・。
ArrayAdapter | Android Developers
まず、activity_main.xmlにListViewを配置・・・。
MainActivity.javaでは、
String配列で3つ分のアイテムを用意しておく・・・。
listview1を取得・・・。
ここで一旦、リストビューのアイテムのテンプレートを用意する必要があるので、
このようにlayoutフォルダに[Android XML File]を追加する・・・。
list_item.xmlという名前のxmlファイルを追加したら、
1アイテムはTextViewのみで表示するように書き直す・・・。
MainActivity.javaに戻って、
Stringの配列をリストビューに表示するということで、ArrayAdapter<String>のadapterを作成・・・。
コンストラクタの引数だが、最初はコンテキストなのでthis、アイテムのテンプレートリソースR.layout.list_item、リストデータitemsを指定・・・。
listview1.setAdapterでこのadapterをlistview1にセット・・・。
このように、Stringの配列のリストビューが表示できた・・・。
押しても何も起きないが・・・。
注意しなければならないのは、ArrayAdapterの場合、このままではTextViewのみのアイテムテンプレートでしか機能しないこと・・・。
(LinearLayoutをTextViewの外に置いたりすると、そのままでは落ちる・・・。)
アイテムテンプレートをカスタマイズする場合は、それをどう表示するかの処理も必要になる・・・。
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Sample/list_item.xml at master · bg1bgst333/Sample · GitHub
Sample/strings.xml at master · bg1bgst333/Sample · GitHub
Sample/AndroidManifest.xml at master · bg1bgst333/Sample · GitHub