そろそろ、パラメータ無しでlistコマンドを使えるようにしたい。
ConsoleCore.hで、
m_tstrMyDocumentPathとGetMyDocumentPathを追加。
ConsoleCore.cppは、
このようにマイドキュメント(現在のユーザのドキュメント)のパスを取得。
GetMyDocumentPathで取得したm_tstrMyDocumentPathをm_tstrCurrentPathにセットする。
StreamConsole.cppでは、
tstrPathが空だったら、pItem、pConsole、pConsoleCore、と辿っていき、pConsoleCore->m_tstrCurrentPathで現在のパスを取得し、tstrPathに入れる。
絶対パス指定だと、
こうなる。
listコマンドだけで、パラメータ無しで呼ぶと、
マイドキュメント以下を表示する。
・listコマンドでパラメータ無しの場合にカレントパスを補完 · bg1bgst333/VizCommand@ed58ccd · GitHub