VizCommand #20 左キーが押されたときの処理

左キーが押された時も、フォーム文字列の前で止める。

Window.hで、

OnKeyDownの戻り値をvoidからintに変更。

Window.cppで、

WM_KEYDOWNでOnKeyDownが-1なら入力キャンセル。

0を返す。

ScalableEditBox.hでも、

OnKeyDownの戻り値をintに。

ScalableEditBox.cppでも、

OnKeyDownの戻り値をint。
(TRUEを返したけど、正確には-1でない整数どれかだったな。)

CustomControl.cppも、

OnKeyDownの戻り値対応。

ConsoleCore.hも、

OnKeyDownの戻り値を変更。

ConsoleCore.cppは、

左キーが押された時、開始位置より前なら入力キャンエル。

f:id:BG1:20170503212916p:plain

左キーを入力しても、ここより前にキャレットを移動できない。

・左キーが押されたときの処理 · bg1bgst333/VizCommand@c6c8ce2 · GitHub