ウィンドウを表示する・・・。
Win32プロジェクト・・・。
空のプロジェクトで・・・。
ソース追加・・・。
Window.cppとして、
ウィンドウクラス名を"Window"とし、あとは既定のものをウィンドウクラスwcに設定・・・。
メニューはなし・・・。
RegisterClassでwcの登録・・・。
CreateWindowでウィンドウクラス"Window"なウィンドウを作成・・・。
ウィンドウハンドルhWndが取得できる・・・。
以降、ウィンドウ操作にはhWndを使う・・・。
ShowWindowでhWndを表示・・・。
WM_QUITが来るまではウィンドウメッセージを取得し続けて、ウィンドウプロシージャに流す・・・。
ウィンドウプロシージャWindowProcは、
ウィンドウを作成しようとすると、WM_CREATEが来る・・・。来たら、0を返す・・・。
これだけでウィンドウ作成成功となる・・・。
ウィンドウが閉じられて破棄されたら、WM_DESTROYに来る・・・。
このとき、PostQuitMessageを呼ぶと、WM_QUITが発生してメッセージループから抜けられる・・・。
それ以外はDefWindowProcに任せる・・・。
実行すると、
こんな感じで真っ白いウィンドウが表示される・・・。
https://github.com/bg1bgst333/Test/blob/master/window/window/winapi/src/Window/Window/Window.cpp