VizCommand32/VizCommand32(0, 0, 5, 0/Shin-Kiba #69) -viewコマンドにおけるファイル名のスペース対応.

スペースの含まれているファイルやパスに対応していなかったので対応した。

cpp_string_utility.hと、

cpp_string_utility.cppを追加。
replaceを使いたいだけだけど。

Command.cppの、

Setでダブルクォートで囲まれたトークンは、一時的に" "(スペース)を"<space>"にエスケープした。
これだけだと、違うところで正しく解釈されない。

Console.cppの、

CConsole::OnViewも修正。

スペースのあるファイルと無いファイルがあるとする。
スペースのあるファイルと無いファイルがあるとする。

スペースのあるファイルと無いファイルがあるとする。

スペースがないと開ける。
スペースがないと開ける。

スペースがないと開ける。

スペースがあると開けない。
スペースがあると開けない。

スペースがあると開けない。
これまでは、ダブルクォートに対応してないので、ダブルクォート付けても別のパスとして認識はおろか、そもそも""はパス文字列になりえない。

今回の対応で開けるようになった。
今回の対応で開けるようになった。

今回の対応で開けるようになった。

-viewコマンドにおけるファイル名のスペース対応. · bg1bgst333/VizCommand32@1ef927e · GitHub