ビットマップをリソースに登録することで、実際のビットマップファイルがなくても、実行ファイルに埋め込まれたビットマップファイルをロードして表示などが出来る・・・。
resource.hは、
BITMAP.rcは、
とする・・・。
でbitmap1.bmpをBITMAP.rcと同じ場所に置いておく・・・。
リソースビューを見ると、
こうなっていればリソースとして読み込まれているということ・・・。
ロードはLoadImageで、
最後の引数にLR_LOADFROMFILEを指定しないようにすると、第2引数の"リソースIDがIDB_BITMAP1となるビットマップ"をロードする・・・。
リソースからロードできた・・・。
Sample/BITMAP.cpp at master · bg1bgst333/Sample · GitHub
Sample/resource.h at master · bg1bgst333/Sample · GitHub
Sample/BITMAP.rc at master · bg1bgst333/Sample · GitHub