CBitmap::LoadBitmap

CBitmap::LoadBitmapで、登録済みビットマップリソースを読み込む。

CBitmap クラス | Microsoft Docs

ビットマップファイルではなく、リソースとして登録したビットマップリソースなのがポイント。
(ビットマップファイルの場合は、ちょっと面倒くさい。)
プロジェクト作成したら、

resの下にビットマップファイルを置いておく
resの下にビットマップファイルを置いておく

resの下にビットマップファイルを置いておく。

リソース
リソース

リソース、

Bitmapをインポート
Bitmapをインポート

Bitmapをインポート、

ビットマップファイルを選択
ビットマップファイルを選択

ビットマップファイルを選択。

IDB_BITMAP1というリソースIDで登録される
IDB_BITMAP1というリソースIDで登録される

IDB_BITMAP1というリソースIDで登録される。
CBitmapDlg.cppで、

CBitmap::LoadBitmapでIDB_BITMAP1をロードする。
成功ならTRUE、失敗ならFALSE。

成功
成功

成功。

その後は、何もしてないので、ただダイアログが表示される。
その後は、何もしてないので、ただダイアログが表示される。

その後は、何もしてないので、ただダイアログが表示される。

Sample/mfc/CBitmap/LoadBitmap/src/CBitmap at master · bg1bgst333/Sample · GitHub