CoTaskMemFreeは、CoTaskMemAlloc(これについてはいずれ取り扱う。)などで確保したメモリを解放する。
CoTaskMemFree 関数 (combaseapi.h) - Win32 apps | Microsoft Learn
StringFromCLSIDで取得した文字列も、内部でメモリ確保してる。CoTaskMemFreeで解放しないといけないとある。
CoTaskMemFree.cppで、
今回は、GUID_DEVINTERFACE_DISKを文字列に変換する。
取得できた時は、こうだが、解放後は、
こうなる。
最終結果。
Sample/com/CoTaskMemFree/CoTaskMemFree/src/CoTaskMemFree at master · bg1bgst333/Sample · GitHub