これまでは、ユーザ認証をFormsAuthenticationクラスに任せていたが、ここからは独自の認証を実装する。
web.configを、
こうして、ユーザ情報は外出し。
users.xmlを用意し、
testuser1の情報はこう。
authdir2の下の、login.aspxは、
独自のAuthenticateでユーザ名とパスワードを認証。
ユーザ情報があれば、独自のRedirectFromLoginPage。
そのRedirectFromLoginPageの時に、FormsAuthenticationTicketのコンストラクタで、FormsAuthenticationTicketオブジェクトを作る。
FormsAuthenticationTicket コンストラクター (System.Web.Security) | Microsoft Docs
今回は成功したら、label1.Textにticket.Nameをセットするだけなので、リダイレクトはしない。
ログイン成功したら、
リダイレクトはしないで、ticket.Nameが出る。