Color.FromArgb

Color.FromArgbでA, R, G, Bの各成分を個別に指定することもできる。

Color.FromArgb メソッド (System.Drawing) | Microsoft Docs

今回は、3つの引数のバージョンなので、R成分、G成分、B成分を指定。
このバージョンでは、自動的にA成分(アルファ値)は255(不透明)になる。

Loadのイベントハンドラ
Loadのイベントハンドラ

Loadのイベントハンドラ

今回も赤にするので、第1引数だけ255であとは0。

赤になった
赤になった

赤になった。

Sample/dotnet/Color/FromArgb/src/Color_ at master · bg1bgst333/Sample · GitHub