DECLARE_WND_CLASSで、ウィンドウクラス名を指定する。
実は、NULLを指定しても、ウィンドウが作成される。
今度はWin32。
Windowアプリケーションの空プロ。
DECLARE_WND_CLASSにNULLをセット。
ウィンドウ名も"DECLARE_WND_CLASS"に変更。
ウィンドウが表示された。
ウィンドウクラス名がどうなっているか調べてみる。
ブレークポイントをここに置いて、
ここに来たらどんどんステップインしていく。
どうも自動生成されてる模様。
アドレスから自動生成されてるらしい。