C言語プログラムでGPIOを制御する。
Raspberry PiでC言語版Lチカを試す(その1)デバイスドライバ利用 – 株式会社インデペンデンスシステムズ横浜
何も難しいことは無くて、/sys/class/gpioをC言語で入出力するだけ。
(いろんな方法があるが、他のは難しいので・・・。)
gpio.cを開いて、
ガシガシ書いていく。
こんな感じに。
実行。
— B.G (@miu_hiro_) September 2, 2019
点いて、消えて、点いて、消えた。
標準出力にも結果が出ている。
このようにC言語プログラムでも制御できた。
Sample/raspi/gpio/c/src/gpio at master · bg1bgst333/Sample · GitHub