ContentProviderの派生クラスを定義することで、独自のコンテントプロバイダを作成できる。
ContentProvider | Android デベロッパー | Android Developers
AndroidManifest.xmlで、
providerタグにCustomContentProviderの記述をする。
authoritiesは"com.bgstation0.android.sample.customcontentprovider"としておこう。
CustomContentProvider.javaは、
どのメソッドが呼ばれたかをログするだけ。
それぞれのメソッドが何を返すかだけ決めておく。
MainActivity.javaは、
ContentResolverを取得し、適当なURLやキーと値のペアを渡してメソッドだけ呼んでいく。
決めておいた戻り値が返ってきたら、CustomContentProviderが呼ばれているということ。
null。
null。
1、そして、
-1、というように全て返っているので、予想通り呼ばれている。
このようにデバッグログも出てる。