CPicture::SetBitmapでビットマップをセットして、CPicture::OnPaintで表示する。
CStaticCoreとは違い、BitBltなどを使って描画する。
Picture.hは、
SetBitmap、m_hBitmap、m_hOldBitmapを追加。
Picture.cppだが、SetBitmapは、
このようにSelectObjectでm_hMemDCにm_hBitmapを選択させる。
OnPaintは、
クライアント領域のサイズだけBitBltで転送。
ビットマップはCPictureのウィンドウからはみ出ない。
ただ、TextOutのほうはhDCに描画してるのではみ出ちゃう。
Test/winapi/CPicture/SetBitmap/src/CPicture at master · bg1bgst333/Test · GitHub
