列挙したデータの各要素は、IWbemClassObjectインターフェースポインタの形で扱う。
IWbemClassObject (wbemcli.h) - Win32 apps | Microsoft Docs
IWbemClassObject.cppで、
取得したIWbemClassObjectインターフェースポインタを出力。
CoCreateInstance OK! pLocator = 0x02040828 pLocator->ConnectServer OK! pServices = 0x0204cfb4 CoSetProxyBlanket OK! pServices->ExecQuery OK! pEnumerator = 0x0204d054 pEnumerator->Next OK! pClassObject = 0x0204d090 続行するには何かキーを押してください . . .
こうなる。