is_file_bom_utf16leのWindows版をC++から呼び出す。
file_utility_cstdio.hは、
と書く。
file_utility_cstdio.cは、
と書く。
main.cppは、
と書く。
こうなる。
is_file_bom_utf16le(Windows)
is_file_bom_utf16leのWindows版を作る。
main.cで、
と書く。
こうなる。
Test/c/is_file_bom_utf16le/Windows/src/is_file_bom_utf16le at master · bg1bgst333/Test · GitHub
append_wtext_file_binary_cstdio
UTF-16LEを追加書き込み形式で書き込むappend_wtext_file_binary_cstdioを作る。
file_utility_cstdio.hで、
と書く。
file_utility_cstdio.cで、
と書く。
cpp_file_utility_cstdio.hで、
と書く。
cpp_file_utility_cstdio.cppで、
と書く。
main.cppで、
と書く。
実行すると、
UTF-16LEのBOMを書き込んだ後に、UTF-16LE文字列を追記してる。
write_file_bom_utf16le(Windows(C++))
write_file_bom_utf16leをC++から関数として呼び出せるようにする。
file_utility_cstdio.hで、
と書く。
file_utility_cstdio.cで、
と書く。
main.cで、
と書く。
実行すると、
BOM付きUTF-16LE。
write_file_bom_utf16le(Windows)
read_wtext_file_binary_cstdio(Windows)
指定のstd::wstringオブジェクトにバイナリモードで読み込んだワイド文字列を格納するread_wtext_file_binary_cstdioを作る。
file_utility_cstdio.hは、
と書く。
file_utility_cstdio.cppは、
と書く。
cpp_file_utility_cstdio.hは、
と書く。
cpp_file_utility_cstdio.cppは、
と書く。
main.cppは、
と書く。
実行するとこうなる。
write_wtext_file_binary_cstdio(Windows)
指定のワイド文字列をバイナリモードで書き込むwrite_wtext_file_binary_cstdioを作る。
cpp_file_utility_cstdio.hは、
と書く。
cpp_file_utility_cstdio.cppは、
と書く。
main.cppは、
と書く。
実行するとこうなって、
BOM無しのUTF-16LE。
