CCustomControl::DynamicWindowProcを修正。
CustomControl.cppにて、
DynamicWindowProcでも、プロシージャの振り分けをする。
これでようやくボタンもエディットも機能する。
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CCustomControl::StaticWindowProcをさらに修正していく。
CustomControl.hで、
m_mapBaseWindowProcMapのキーは、LPCTSTRは間違いで、tstringにしないといけなかった。
DynamicWindowProcも追加。
CustomControl.cppは、
StaticWindowProcはこう書く。
DynamicWindowProcは、まずはこうしておく。
あとMainWindow.cppだが、
ウィンドウクラス名を間違えてた。
また、スタイルをつけ忘れてたのでそれも。
ただ、まだこの状況では正しく表示できてない。
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CCustomControl::Createには、ウィンドウプロシージャをStaticWindowProcに差し替えるという役割がある。
CustomControl.hで、
m_mapBaseWindowProcMap、StaticWindowProcを追加。
CustomControl.cppは、
StaticWindowProcへの差し替え。
元々のプロシージャはm_mapBaseWindowProcMapに登録。
MainWindow.hで、
CCustomControlは2つ用意。
MainWindow.cppは、
ユーザコントロール、カスタム(ボタン)、カスタム(エディット)の生成と破棄。
差し替えたので、ここに来る。
これだけだと、ボタンは表示されないし、エディットはマウスカーソルが変わるだけでボーダーさえ出ない。
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サーバに関する様々なプロパティや、ヘルパーメソッドを持ってるのが、HttpServerUtilityである。
HttpServerUtility クラス (System.Web) | Microsoft Docs
Default.aspxで、
MachineNameプロパティで、マシン名を出してみる。
出た。
既存のコントロールを改造できるCCustomControlを実装する。
CustomControl.hは、
最初はこう書く。
CustomControl.cppは、
最初はこう書く。
MainWindow.hで、
使えるようにして、
MainWindow.cppで、
こんな感じでウィンドウクラス"BUTTON"なウィンドウとして生成。
確かにボタンになった。
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サーバに関する情報はPage.Serverが持っている。
Page.Server プロパティ (System.Web.UI) | Microsoft Docs
Default.aspxで、
こうすると、
Serverプロパティの実体はHttpServerUtilityインスタンス。
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コマンドハンドラの削除処理は、CWindow::DeleteCommandHandlerにまとめる。
Window.hで、
DeleteCommandHandlerを追加。
Window.cppで、
このように定義。
MainWindow.cppで、
とする。
動作変わらず。
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