2021-04-13

TypedArray

Android

TypedArrayは、型情報付きの配列オブジェクト。
中身どうなってるかもうちょっとみる。

arrays.xmlを、

<?xml version="1.0" encoding="utf-8"?>
<resources>
    <array name="mixedarray">
        <item>123</item>
        <item>456</item>
        <item>789</item>
    </array>
</resources>

とすると、

123と456と789が、少し間隔を開けて、見える。

<?xml version="1.0" encoding="utf-8"?>
<resources>
    <array name="mixedarray">
        <item>123</item>
        <item>ABC</item>
        <item>789</item>
    </array>
</resources>

とすると、

ABCはどこへ行ったのだろうか。

3つ目を16進数の赤色表現に。

-65536ってのが赤色表現かな。
整数にできるやつは残ってる。

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2021-04-12

Resources.obtainTypedArray

Android

異なる要素型が混在する配列の場合は、TypedArrayで取得し、1つ1つの要素を適切な型で取得しなければならない。
Resources.obtainTypedArrayを使って、TypedArrayを取得する。

Resources | Android Developers
Android, arrays.xml で定義した配列を利用する : Serendip – Webデザイン・プログラミング

arrays.xmlで、

arrayタグで、名前は"mixedarray"とする。
整数値、文字列、色の16進数表現。
MainActivity.javaで、

res.obtainTypedArrayに、R.array.mixedarrayを指定して、mixedarrayを取得。
取得したmixedarrayを、toStringで文字列出力してみる。

なんだかよくわからない配列になっている。
こうやって保持されているようだ。

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2021-04-11

Resources.getStringArray

Android

文字列配列もXMLで定義できる。
Resources.getStringArrayを使う。

Resources | Android Developers

arrays.xmlで、

string-arrayタグを使う。
itemの値の文字列にダブルクォートを付けない。
MainActivity.javaで、

res.getStringArrayに、R.array.abcdefghiを指定して、abcdefghiを取得。

文字列配列取得できた。

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2021-04-10

Resources.getIntArray

Android

リソースのXMLは、整数配列も定義できる。
整数配列の取得は、Resources.getIntArrayを使う。

Resources | Android Developers

Android XMLを追加し、

arrays.xmlと名付ける。
arrays.xmlで、

integer-arrayタグで、名前は"onetwothree"。
itemタグで値を指定。
MainActivity.javaで、

res.getIntArrayに、R.array.onetwothreeを指定し、int配列onetwothreeを取得し、あとは各々の値を出力。
("R."の後ろは、ファイル名の"arrays"ではなく"array"。)

整数配列も取得できた。

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2021-04-09

Resources.getInteger

Android

リソースのXMLに整数を定義して、それを取得する。
Resources.getIntegerを使う。

Resources | Android Developers

また、

Android XMLを追加。

integer.xmlとする。

この辺は特に変わらない。
integer.xmlで、

integerタグで、名前が"ten"で、値が10。

res.getIntegerに、R.integer.tenを指定すると、tenに10が入る。

tenは10。

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2021-04-08

AttributeSet.getAttributeCount

Android

AttributeSet.getAttributeCountで、属性の数を取得する。

AttributeSet | Android Developers

CustomView.javaで、

属性の数が取得出来れば、このようにfor文で回せる。

楽に取得と出力が出来る。

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2021-04-07

AttributeSet.getAttributeValue

Android

AttributeSet.getAttributeValueで、属性の値を取得する。

AttributeSet | Android Developers

CustomView.javaで、

今度は、attrs.getAttributeValueで、各々の値を取得して、ログ出力。

ABCDEは文字列として取得できるが、それ以外はよくわからない値。
idは、idの指すアドレス(?)、layout_widthやlayout_heightは、enumで定義された値を出しているっぽい。
この辺は、XMLの内部参照を解決してないみたい。
だから、AttributeSet.getAttributeValueで属性値を取得するのは、得策ではない。

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