『機動戦士ガンダムΖΖ』とともにビデオ棚にあったのが『機動警察パトレイバー』だった・・・。
一緒に『お笑いマンガ道場』とかも入ってて、時代を感じる・・・。
後に、旧OVA版、TV版、新OVA版、劇場版1、劇場版2を、近くの『タマブックス』や、『よむよむ』や、『ポパイ』や、『TSUTAYA』で借りに行って見たなあ・・・。
でも、新OVAまで全部は見てないかなあ・・・。
これも、緻密な設定、重厚な雰囲気と、コメディのバランスが最高・・・。
『特車二課壊滅す!』は番外エピソードとしては傑作・・・。
楽しいロボットSFアニメ入門第2弾・・・。
主人公『泉野明』がショートカットで、僕がショートカット女子が好きになった理由も、この作品から・・・。
コミックスも兄貴の部屋のを勝手に読んでたりしてて・・・、最終巻まで読んだ初めてのマンガだったなあ・・・。
香貫花の設定の違いも驚いたなあ・・・。
基本的には、シャフトの内海課長との対決を軸に、コメディ織り交ぜつつ、劇場版とかはオリジナルの別の敵とか・・・。
サイバーテロとか、クーデターとか、社会問題とか、いろいろな未来を予見する凄い作品だと思う・・・。