GetLogicalDrivesで、有効なドライブ一覧を取得する。
GetLogicalDrives 関数 (fileapi.h) - Win32 apps | Microsoft Learn
GetLogicalDrives
戻り値はビットマスクになっていて、1番下の0番目ビットが立っていたら'A'ドライブが有効、1番目が立っていたら'B'ドライブが有効というようになっている。
GetLogicalDrives.cppで、
こう書く。

"C:"はメインドライブ、"G:"は接続しているGoogle Drive。