前回のように、文字列などデータをセットするViewの参照をあらかじめ保持しておきたい場合で、1アイテムに複数のビューの場合は、ViewHolderを使う。
【Android】ViewHolderパターンの使い方|IT小人の前進
ViewHolderというクラスが定義されてるわけじゃなくて、自分で作成する。
今回は2つのTextView。
ViewHolder.javaは、
2つのTextView。
ListItem.javaは、
こっちはどちらもString。
CustomAdapter.javaは、
viewHolderの持つ2つのTextViewに、convertView.findViewByIdで探した2つのTextViewをそれぞれ渡しておいてviewHolderをsetTag。
nullでなければ、getTagでviewHolderを取得できる。
MainActivity.javaは、
1万個用意。
起動時。
どうだろう。動かしてもわからん。
まあ、ViewHolderは、この後にも繋がる話なので。