AF_IRDA

ここまでサービス制御やプロセス制御についてやってきたのも、赤外線通信をするため。
まずは、赤外線通信用のソケットをAF_IRDAを指定して作成する。

IrDA and socket | Microsoft Docs

ws2_32.lib
ws2_32.lib

基本的にWinSockを使うので、ws2_32.libをリンク。

実行すると、

WSAStartup success!
soc = 128
続行するには何かキーを押してください . . .

ソケット自体は、何もしなくても作れる。

Sample/winapi/AF_IRDA/AF_IRDA/src/AF_IRDA at master · bg1bgst333/Sample · GitHub