挿入時に以降を下にずらす処理はできていたが、削除時に以降を上にずらす処理はできていなかったので、そちらを対応・・・。
削除前に削除する要素の高さを保持しておいて、削除したあとに、挿入と同様に後ろの要素を上にずらす・・・。
マイナス(-1)、サイズより大きい(10)、0番目、真ん中(1)、末尾(1)、それぞれ削除した時の動作を確認する・・・。
最初、この状態で、Delete(-1)を実行すると、
先頭の0が消える・・・。
続いて、Delete(10)で、
末尾の4が消える・・・。
Delete(0)で、
1が消える・・・。
Delete(1)で、
真ん中の2が消える・・・。
Delete(1)で、
末尾の3が消える・・・。
https://github.com/bg1bgst333/VizCommand/tree/develop/winapi/win32_blank/vs14/src/VizCommand