strptime

strptimeは、指定された時刻文字列を指定されたフォーマットに従って解析(パース)し、指定されたtm構造体に時刻情報を格納するライブラリ関数・・・。
これはC標準ライブラリには含まれていない模様・・・。また、VisualC++などWindows環境でも使えない・・・。

Man page of STRPTIME

これを使って、時刻文字列をtm構造体の時刻情報に逆変換する・・・。

まず、

"_XOPEN_SOURCE"という機能検査マクロをdefineしておく・・・。

tm構造体変数stm(今回はポインタではなく変数)、固定の時刻文字列ポインタstrを用意・・・。
時刻は2015年6月1日の正午12時ジャストとしている・・・。

strを、

strptimeの1番目に渡す・・・。
2番目は文字列フォーマット・・・。
"%Y"は4桁の西暦年、"%m"は月、"%d"は日、"%H"は24時間表示の時間、"%M"が分、"%S"が秒・・・。
3番目にstmのアドレスを渡す・・・。
これでstmにパースされた時刻情報が入る・・・。

確認のために、stmの要素を今度はprintfで出力してみる・・・。

$ ./strptime
2015/06/01 12:00:00
$

きちんと時刻情報が入っている・・・。

Sample/strptime.c at master · bg1bgst333/Sample · GitHub