終了処理ExitInstanceを実装する・・・。
オリジナルと同じ、引数なしの戻り値int・・・。
Runの前にInitInstance、Runの後にExitInstanceという実装方法もあるけど、オリジナルがRunの中からExitInstanceを呼んでいるので、今回はそのように実装する・・・。
こんな感じでメッセージループから抜けたら、ExitInstanceを呼ぶようにして、その戻り値をRunの戻り値として利用する・・・。
(ただ、こうするとmsg.wParamを使うことはできなくなってしまうが・・・。)
でExitInstanceの定義では、
とりあえず現段階では何もせず0を返す・・・。
必要ならここに終了処理を実装する・・・。
なーんも変わりません・・・。