2015-02-17から1日間の記事一覧

while文

特定の処理を繰り返したい場合は、繰り返し処理の構文を使う・・・。whileは、 while (<条件式>){ <繰り返したい処理>; }と、書くことでが真(非ゼロ)である間は、を繰り返す・・・。ここでは、入力されたn, m(n まずは、変数の宣言・・・。開始値のn、終了値…

switch-case文

分岐する条件が変数の値であれば、switch-case文を使うこともできる・・・。たとえば、 aが1なら、"a is one."とprintfで出力、 aが2なら、"a is two."とprintfで出力、 aが3なら、"a is three."とprintfで出力、 それ以外なら、"a is otherwise."とprintfで…

if-else文

if文は、条件によって処理を分岐させたい時に使う構文・・・。たとえば、 aが10なら、"a is 10"とprintfで出力 したいときは、 if (a == 10) printf("a is 10\n"); と書く・・・。 ifのあとの括弧"()"に条件式、そのあとに実行したい処理を書く・・・。 "=="…

算術演算子

変数やリテラルを使って、数値を計算するときに使う基本的な演算子が算術演算子・・・。ここでは入力された値と算術演算子を使って、四則演算と剰余算を行う・・・。 $ vi arithmetic_operator.c入力された値を格納するa, bと、add_result、sub_result、mul_…

scanf

scanfは標準入力から入力されたデータを、指定の書式に基づいて、指定の変数や配列などに格納するC言語の標準ライブラリ関数・・・。Man page of SCANF標準入力とはキーボードのこと・・・。 指定の書式というのはちょっと置いといて・・・、 とにかく数値を…

printf

久しぶりに更新・・・。 もう何度も出てきてるし、説明してるprintfだけど、ここで改めて・・・。printfは指定された書式で文字列を標準出力に出力するC言語の標準ライブラリ関数・・・。Man page of PRINTF標準出力とはいわゆるコンソール出力のこと・・・…