箇条書きのアイテムはliタグで囲む。
前回のulのアイテムを3つに増やす。
と書くと、
アイテムが3つになる。
Sample/html/li/li/src/li at master · bg1bgst333/Sample · GitHub
箇条書きのアイテムはliタグで囲む。
前回のulのアイテムを3つに増やす。
と書くと、
アイテムが3つになる。
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ulタグは順序の無いリストを表現する。
中黒点みたいなので箇条書きの形式。
と書くと、
こうなる。
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metaタグは、いろいろなメタ情報を付加する。
よく見かけるのは、Content-typeとcharsetの部分。
<html> <head> <title>meta</title> </head> <body> あいうえお </body> </html>
まず、これを、
UTF-8で保存。
当然、文字化けはせず、表示できる。
Shift_JISで保存。
文字化けする。
metaでcharsetにShit_JIS。
あれ?これで治らない・・・。
metaがheadの中なのでbodyには効かないのかと思ってtitleを日本語にした。
関係なかった。
これでリクエスト情報を調べると、
metaのcharsetがShift_JISなのに、Content-TypeがUTF-8になっている。
結局は、Apacheの設定か。
httpd.confの末尾にこれを追加。
これShift-JISですが表示出来てます。
CGIやPHPなら、HTTPヘッダを変えて、そちらで表示できるかもだけど、metaタグでは厳しい。
さっきのApacheの設定変更を元に戻して、
utf8に戻したバージョン。
utf8で保存。
utf8で表示。
一応metaタグでの文字コード指定もつけておいたほうがいいけど、サーバと文字コード合わせないとね。
という感じで終わろうとおもっていたが、もうちょっと探ったら、
ここでUTF-8と定義しているのがみつかったので、
コメントアウトして改めていじってみる。
両方ともUTF-8。
表示できる。
文字化け。
両方Shift_JIS。
表示できる。
文字化け。
というわけで、AddDefaultCharsetがコメントアウトされていれば、metaタグのCharsetでレスポンス返ってくるので、metaタグのcharsetをソースコードのエンコード形式と合わせると表示される。
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divタグは、文章をブロック要素としてまとめる。
<div> - ブロック要素 - とほほのWWW入門
<DIV>^OÆ<P>^O
pタグとの違いがちょっと難しい。
こう書いた時、
表面的には、1行分空かないぐらいの違いしかない。
他にも違いはいろいろあるのだが、なんともわかりにくい。
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pタグは段落を表す。
1つの<p>~</p>で1行を表すような感じ。
とすると、
こうなる。
<p>~</p>と<p>~</p>の間は1行分空いている。
基本的に改行だけなら空白に置き換わるので、表示時には改行されずに半角1文字空く。
(ただ、1行で表示しきれない長い場合は、空白のところが改行された。)
中で<br />を使った場合は普通に改行される。ただし、1行分空くことはない。
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imgタグで画像を表示する。
あらかじめ画像image1.pngを用意しておいて、
こう書いて、
$ vi img.html $ cat img.html <html> <head> <title>img</title> </head> <body> <img src="image1.png" /> </body> </html> $ ls image1.png img.html $ cp img.html image1.png /var/www/html/ $
/var/www/htmlに配置。
表示された。
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aタグでハイパーリンクを張る。
href属性にURL、タグの中の値はリンクとなるテキスト。
こう書くと、
このように表示されて、マウスオーバーでリンク先もわかる。
リンクをクリックすると、
当然、そこに飛ぶ。
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