絶対値を計算するには、Mathクラスのabsメソッドを使う。
MainClass.javaで、
10と-10の絶対値を求めて出力する。
10 10
絶対値はどちらも10。
Sample/java/Math/abs/src/Math at master · bg1bgst333/Sample · GitHub
絶対値を計算するには、Mathクラスのabsメソッドを使う。
MainClass.javaで、
10と-10の絶対値を求めて出力する。
10 10
絶対値はどちらも10。
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ArrayListは、挿入や削除が可能な配列型のコレクションクラス。
ArrayList (Java 2 プラットフォーム SE v1.4.0)
ArrayList (Java Platform SE 8)
ジェネリクスが無い時代は、Objectで出し入れしていたため、各型にキャストすることが必要だったが、ジェネリクスが追加されてからは、指定の型で出し入れできるようになった。
MainClass.javaで、
前半は、Objectなのでアイテムごとに違う型の要素を入れている。
後半は、String型と指定しているので、strList.getの戻り値はString型に決まっている。
1 2.5 ABC AAA BBB CCC
前半3つはそれぞれ型が違う。
後半3つはString。
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Integerは、整数型intのラッパークラス。
ラッパークラスってよくわからないけど、
Integer (Java Platform SE 8)
【Java入門】Integerなどのラッパークラスの使い方(変換/比較/null) | 侍エンジニア塾ブログ | プログラミング入門者向け学習情報サイト
インスタンス化して操作したりできるし、インスタンス化しなくても、Integerのstaticメンバで操作もできる。
MainClass.javaで、
Integerオブジェクトvalは初期値が123のint型整数を持つオブジェクト。
val.toStringでStringオブジェクトstrにして、valとstrを出力。(整数値から文字列への変換。)
123 123
上は整数、下は文字列として出力している・・・はず。
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Stringは文字列を扱うクラス。
MainClass.javaで、
Stringオブジェクトstr1は初期化も代入も無いので、このままだとコンパイルエラーというかコンパイルできない。
なのでnullを入れておく。
str2は文字列代入のような初期化。(""で囲まれた文字列リテラルはこれができる。)
str3はオブジェクトの生成時に文字列を初期化。
このようにStringクラスオブジェクトなので必ず初期化が必要。
さらに代入や連結といった操作が可能。
null DEF GHI ABC XYZ ABCXYZHOGE
実行するとこうなる。
Sample/java/String/String/src/String at master · bg1bgst333/Sample · GitHub
予約
わんくま同盟 東京勉強会 #111でWindows 10 on ARMのセッションをしてきました。
初めてトップバッターだったんで前回とは違う緊張がありましたが、なんとか話せました。
www.slideshare.net
全然情報が無いので、記事とか漏れ伝わってくる話ベースだったのですが、まずまずだったようでなにより。