BIO_newでBIO構造体のオブジェクトを作成できる。
今回は、バッファ用フィルタBIOを作成する。
/docs/man1.1.0/crypto/BIO_new.html
BIO_new.cに、
と書く。
BIO_new()にBIO_f_buffer()の戻り値を渡すことで、バッファ用フィルタBIOが作成され、bufferにポインタが格納される。
それをprintfで出力。
最後にBIO_freeで解放する。
$ vi BIO_new.c $ gcc -o BIO_new BIO_new.c -lcrypto $ ./BIO_new buffer = 006db010 $
バッファ用フィルタBIOのポインタが出力された。
Sample/openssl/BIO_new/BIO_new/src/BIO_new at master · bg1bgst333/Sample · GitHub