"名前を付けて保存"を押したら、ファイルダイアログが出てくるようにする・・・。
BinaryFile.hは、
GetSaveFileNameを追加・・・。
フィルタ文字列はマクロにした・・・。(なんかもっといい方法ありそうだが・・・。)
BinaryFile.cppは、
ここで各種設定してAPIのGetSaveFileNameを呼んで表示・・・。
フィルタは引数では区切り文字を'|'で指定し、ofn.lpstrFilterに指定する前に、'\0'に置き換えている・・・。
でないと、最初から'\0'だと文字列が切れてしまって、引数で渡せないので・・・。
MainMenuBar.cppは、
フィルタ文字列を作成して、GetSaveFileNameでダイアログを出し、選択したファイル名がpTextFile->m_tszFileNameに格納されるので、それでファイルを開いて、保存する・・・。
で、
名前を付けて保存・・・。
"test1.bin"で、
作成されて、
TeraPadとかで開いてみたら、保存されてる・・・。