基本に立ち返って・・・。
TextViewのXML属性textには、TextViewに表示する文字列を指定する・・・。
strings.xmlには、
nameを"textview1_text"として、"ABC"という文字列をリソース定義・・・。
activity_main.xmlでは、
textview1は、android:text="@string/textview1_text"として、リソースで定義したtextview1_textにある文字列を表示するようにセットしている・・・。
textview2は、文字列"XYZ"を直接指定・・・。
こんな風に、TextViewにセットする文字列は、リソース定義でも、ハードコードでもできる・・・。
ただし、一般的にはリソース定義のほうが推奨だろう・・・。
Sample/android/TextView/text/src/TextView at master · bg1bgst333/Sample · GitHub