CommandLineToArgvWは、GetCommandLineなどで取得した1つのコマンドライン引数文字列を分解して、複数の引数文字列配列へのポインタや、引数の数を返すWindowsAPI・・・。
GetCommandLineで取得した引数文字列は、スペースを含んだ生の引数文字列の状態・・・。
それをスペースで区切って、複数の引数に分解すれば、引数を別の処理に使いやすい・・・。
iArgcに引数の数、lplptszArgsに引数文字列配列を指すポインタが格納される・・・。
CommandLineToArgvWで取得できる・・・。
あとはfor文でiArgcの分だけ、TextOutでlplptszArgs[i]を描画する・・・。
こうしておいて、
このように引数を1つ1つ分解して描画できた・・・。