ComboBoxは、コンボボックスコントロールを扱うクラス・・・。
ComboBox クラス (System.Windows.Forms)
テキストボックス部分のテキストはcomboBox1.Text、リストボックス部分の選択されたアイテムはcomboBox1.SelectedItemに格納される・・・。
button1を押した時、comboBox1のリストボックス部分の中にテキストボックス部分と同じテキストが含まれているかを調べ、無かったらcomboBox1のリストボックス部分に追加し、それをメッセージボックスで表示・・・。
あったら、選択されているアイテムのテキストをメッセージボックスで表示・・・。
(選択されているアイテムがエディットボックス部分にセットされているとは限らない場合があり、今回はこうしている・・・。)
を選択・・・。
このように配置・・・。
button1も配置・・・。
button1が押された時、
comboBox1.Items.ContainsでcomboBox1.Textが含まれているか調べる・・・。
無ければcomboBox1.Items.Addで追加し、MessageBoxで表示・・・。
あったらcomboBox1.SelectedItemをMessageBoxで表示・・・。
でbutton1を押すと、
で、
こうなる・・・。
でbutton1・・・。
で、
こうなる・・・。
でbutton1・・・。
で、
こうなる・・・。
"DEF"を選択して、button1を押す・・・。
と出るが、
既にリストボックス部分に含まれているので、重複して追加はされない・・・。
Sample/Program.cs at master · bg1bgst333/Sample · GitHub
Sample/Form1.cs at master · bg1bgst333/Sample · GitHub
Sample/Form1.Designer.cs at master · bg1bgst333/Sample · GitHub